お問い合わせは
0176-23-5121

支援部門

看護局


薬局


リハビリテーション科

上十三圏域の急性期病院という特色から、発症、術後早期よりリハビリテーションの各専門性を持った理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が介入し、機能回復のリハビリテーションを提供しております。


栄養科

栄養科では、食事を中心に栄養管理および指導等を通して、患者様の治療に貢献しております。


化学療法センター

抗がん剤治療は、主に、外来に設置してあるこの化学療法センターで行います。 外来で抗がん剤治療をする患者さまが、安全に安心して治療を受けられるように専用の治療室があり、ここでは、医師だけではなく、専任看護師が治療にあたり、また専任の薬剤師が薬剤を調剤しています。


透析センター

急性腎不全患者様の緊急透析をはじめ慢性腎不全による透析導入から維持透析や他病院との連携に至るまで、幅広いケアを行っております。


救急室

当院は救急指定病院として上十三地域の二次救急を担っています。
救急室はその玄関口であり、救急車対応や小手術・外傷処置に用いられる救急処置室と三室(一室は感染対策用)の診察室を有し、年間約1800件の救急車受け入れや時間外診療の対応にあたっています。


放射線科

当放射線科では、地方にいても最先端の医療を提供できるように、CT・MRI・アンギオ装置等は、GE社製の高機能機器を配置しています。
平成23年には従来よりも約半分の被ばく量ですむ患者さんにやさしい最先端のCT装置を配置しました。
平成20年からトモセラピーによる強度変調放射線治療(IMRT)を開始しており、現在では年間約150例の治療を行っています。


臨床検査科

臨床検査科では、次の理念の基、業務を行っております。

  1. 病院の理念と医療情勢に沿った質の高い検査を提供します。
  2. 臨床検査の精度管理の確立と臨床部門への支援をします。
  3. チーム医療へ積極的に参画します。
  4. 患者様への思いやりと職員のチームワークを推進します。
  5. 臨床検査技師としての自覚と責任を持った自己啓発に努めます。

臨床工学科


臨床工学科理念

  1. 臨床工学技士としての責任を持ちチーム医療に貢献していきます
  2. 安全で安心できる医療を提供できるように知識、技術の向上に邁進します
  3. 機器による事故を防ぐため、医療機器に関する研修会などを行います
  4. 地域医療に貢献できるような医療を提供します

臨床工学技士とは
近年、発達していく高度医療の背景には医療機器の存在があります。
高度な医療を実現できるように、医療機器も進化を遂げています。
それに伴い、医学と工学の知識を兼ね備えた専門資格として、「臨床工学技士」が昭和63年に誕生し、医療の質、向上に貢献しています。


主な業務

人工呼吸器関連業務
人工呼吸器の保守点検や、院内をラウンドし使用時に正常に作動しているかのチェックを行っています。
人工呼吸器 ×15台   


機器管理業務
シリンジポンプや輸液ポンプなどのME機器を集中管理しています。また、安全に使用できるよう、保守点検を行っています。
院内をラウンドし、必要物品の補充なども行っています。
・輸液ポンプ   ×124台
・シリンジポンプ ×75台


心臓カテーテル業務
カテーテルによる心臓の検査や治療時における器械出しや、術中のポリグラフの記録をしています。
また、除細動器やIVUS、IABPなどのカテーテル業務に関連する機器の保守点検、操作も行います。


ペースメーカ業務
ペースメーカの埋め込み術や交換の際に、プログラマーの操作などを行います。
外来での定期的なペースメーカチェックも行っており、ペースメーカの動作の確認などをしています。


血液浄化業務
慢性腎不全に対する維持透析や、急性腎不全に対するCHDFなどを行っています。


手術室関連業務
麻酔器など、手術室に関連するME機器の保守点検を行っています。


健診センター

健康診断(健診)を受けることにより、病気を早期に発見し、早期治療につなげたいものです。
また自分の健康状態を把握し、生活習慣を見直すきっかけにもなります。
十和田市立中央病院健診センターでは次のとおり健診を実施しております。是非ご利用ください。


チーム医療

チーム医療とは、医療を受ける人の病状、人生観、生活スタイルに合わせた効率のよい安全な医療を提供するために、病院内の専門職(医師、看護師、薬剤師、検査技師、放射線技師、栄養士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、臨床心理士など)や事務部門などがチームを組んで診療を行うシステムです。
十和田市立中央病院は、すべての診療分野でのチーム医療を推進するとともに、院長直属の専門チームが診療を支援します。

糖尿病ケアチーム

糖尿病は患者様自身が疾患について理解し、日々自己管理をしていかなければなりません。当チームは患者様が糖尿病でありながらも、より良い生活が送れるよう支援していきたいと考えています。
そのため、合併症の発症予防、進展の抑制のために、医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、検査技師、理学療法士がそれぞれの専門性を活かした療養指導を行っています。
外来では、診療の待ち時間に医師と他職種が糖尿病についての講話を行っています。
また、糖尿病による足壊疽予防のため、フットケア外来で足のお手入れや処置を行っています。その他、糖尿病市民講座の開催や駒マラソンに参加し、積極的に啓発活動に取り組んでいます。


栄養サポートチーム[NST]

Nutrition Support Team(栄養サポートチーム)の頭文字をとり、NSTとも言います。
低栄養状態など特に栄養管理を必要とする患者に対して、質の保証された栄養サポートの提供を目的として活動をしています。
当院では医師、看護師、薬剤師、臨床検査技師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、管理栄養士、事務局がメンバーとして活動しています。


医療安全対策チーム

安全な医療を提供するために、医療事故の防止・再発の防止、さらに発生時の適切な対応に関して多職種で取り組んでいます。
医療の安全は誰かがやってくれるものではなく、すべての医療従事者が患者の安全を最優先にした基本的な行動をとれることはもちろんですが、くわえて医療を受ける人(患者さん)にも参加していただき、両者で協力して安心・安全な医療を目指していきたいと考えています。


感染制御チーム[ICT]

院内各部門の職員から構成され、病院内での感染症の発生・拡大を未然に防ぐことを目標に活動しています。
当院では、患者さんやその家族だけではなく、院内で働くすべての人、来院するすべての人を感染から守るため、感染予防対策を実施しています。
当院の感染対策は、平成9年にCDC(米国疾病対策センター)で提唱された「標準予防策」と「感染経路別予防策」を基本としています。「すべての血液・体液(汗を除く)・排泄物は、感染の可能性があるものとして取り扱う」という考え方にのっとり、感染症のある患者さんだけではなく、すべての患者さんに対して感染対策をとっています。


緩和ケアチーム

十和田市立中央病院緩和ケアチームは、がんと診断された時から緩和ケアが提供されるよう、がん診療に携わる全ての医療従事者により、適切な緩和ケアが提供される体制を整備しています。患者さんの抱える身体的苦痛や精神的苦痛、社会的苦痛やご家族が抱える苦痛などにも、院内で一貫したスクリーニングを用いて評価しケアを行っています。
入院時には、緩和ケアチームの紹介と相談依頼のご案内をお配りし、患者さん・ご家族からの依頼にも対応できる体制を整えています。
さらに入院中だけでなく、外来・在宅など、どこにいても、患者さんとご家族が安心し、安楽に過ごすことができるように、専門性の高い多職種※1がチームで全人的ケア※2を提供しています。
その他のチーム活動として、院内および地域の医療従事者に対して、研修会・セミナー(緩和ケアセミナー、エンドオブライフ研修会など)を毎月開催するなど、がんに関する教育や啓発活動、地域連携にも力を入れています。


呼吸ケアチーム

当チームは平成22年10月に発足しました。
主な活動

  • 人工呼吸器装着後48時間~1ヶ月以内の患者に対してのケア計画・評価
    1. 人工呼吸器装着に関する合併症の予防
    2. 人工呼吸器装着からの早期離脱のためのケア
    3. 呼吸リハビリテーション
    4. 人工呼吸器装着中の安全管理
  • チーム主催の事例発表会の開催
  • 毎月第2水曜日・・・チームカンファレンス
  • チーム介入依頼のある患者さんの回診
  • チーム通信の発行

人工呼吸器装着患者だけでなく、呼吸ケア全般の相談も行っています。
これからも知識と技術の向上に努め、呼吸管理の質の向上を目指して参ります。


褥瘡対策チーム

褥瘡対策チームは、外科・整形外科・皮膚科・総合内科の各専門分野の医師と皮膚・排泄ケア認定看護師、薬剤師、管理栄養士、理学療法士、臨床検査技師の多職種とチームの要となる各部署のリンクナースで構成され、 安全な医療の提供といつまでも健やかな皮膚を保つため褥瘡の発生予防に努めております。
また、NSTなどの院内の各チームや地域の医療機関、他職種と連携しながら活動しており、すでに褥瘡がある場合には早期治癒の促進と再発防止に努めています。 さらに、医療機器の装着部位に生じる医療関連機器圧迫創傷や高齢者に起こりやすい皮膚裂傷(スキン・テア)など様々な皮膚障害の予防、対策に取り組んでいます。


コンチネンスケアチーム

コンチネンスとは、排泄が最適な状態にコントロールされていることを表す言葉です。
コンチネンスケアチームは、排尿や排便が最適な状態となるよう,適切な管理,サポートをおこなうためのチームです。 泌尿器医師、専任看護師、理学療法士からなる排尿ケアチームによる排尿自立指導や尿道カテーテル挿入患者様の感染対策、失禁に関連する皮膚炎の予防、対策にも取り組んでいます。
院内でのコンチネンスケアの充実を図り,地域のコンチネンスケア普及,発展を目指していきます。


口腔ケア・嚥下リハビリチーム

口腔ケア・嚥下リハビリチームは、患者さんの口腔・嚥下機能の維持・回復・増進を図り、患者さんに合わせた食事や栄養スタイルを確立することを目的に活動しています。
毎月1回カンファレンスを開催し、勉強会にて口腔ケアの実際の方法や間接嚥下訓練の知識を深め、症例検討を通してその症例の症状に応じた口腔ケアや嚥下訓練をチームで検討し、医療ケアや質の改善に努めています。
また、入院患者さんの口腔内トラブル予防のため十和田市内の歯科医と連携し、毎日のケアに取り組んでいます。毎週金曜日の歯科ラウンドでは入院患者さんにアドバイスをいただき、必要時には往診に来ていただいております。また、歯ッピー手帳の活用により退院後も継続したケアが受けられるようにしています。
「一人でも多くの患者さんが食べる喜びを感じられること」が私たちの目標です。


骨粗鬆症リエゾンチーム

骨粗鬆症リエゾンサービスチーム(以下OLSチーム)は2016年に結成されました。 医師の他、骨粗鬆症マネージャーの資格を有する薬剤師、看護師、理学療法士と、栄養士、医療クラークなど多職種で構成されています。 大腿骨付近部骨折や椎体骨骨折をはじめとした骨粗鬆症性骨折患者に対し、チームによる骨粗鬆症治療を開始し、継続してフォローを行っています。 2018年からは骨粗鬆症外来を開設し、二次骨折予防だけではなく一時骨折予防にも取り組んでいます。
急速な高齢化に伴い、骨粗鬆症の患者が年々増加しつつあり社会的にも重要な課題となっています。 骨折による寝たきりの方が増えないように、チーム一丸となって努力していきたいと思います。
国際骨粗鬆症財団のベストプラクティスフレームで金レベルと認定されました。